やはり

気にしないは最強だ
 
まずは目を開いてそれを見ようとして見ているのは自分自身の意思によるものだと自覚することだ。少なくともこの場においては。
  
 
やる奴は一方的にやるだろうし、やられる奴は一方的にやられるのだろう。
時々は反撃もあるかもしれないが。
或いは誰もが存在そのものが他の誰かへの攻撃と化しているのかもしれない。
知らぬ間に最初の一撃が始まって、後は応酬がどこまでも続いてるだけだ。
たぶんこれに終わりは無いのだろう。
 
何もかも在るようにしか在れないのなら
何も気にせずに“そのように”在ればいいのさ
 
結局、本当に自分がどうするかを決めてるのは自分だけだから。
外的要素の影響に対しても、それに従うか逆らうかも自分で選択してる事だと認識しないとな。
 
 
 
ボケ老人のように何回も同じ事言ってるような気もするが別にいいや
自己固定用だしw
まあ、俺が俺の外道っぷりを再認識してるだけなんだが