AXAMENTA「Ever-Arch-I-Tech-Ture」

陰鬱にして壮大なプログレシンフォブラック。
映画サントラの如く盛り上げるクラシカル、シンフォ系キラキラkeyサウンドにまずツボを突かれました。そしてここぞと言う所でのキャッチーな哀愁メロディに悶絶w
クリーンだとイマイチ展開に付いていけなかったりするが、デス/ブラック系ならこのくらい引っ掻き回してもかえって面白かったり。
お気に入りは
エモーショナルなクリーンヴォーカルが泣ける3曲目Ashes To Flesh。
この展開の多い楽曲群の中にあって、唯一直球で疾走するクサクサキラキラシンフォデスタイプの9曲目Ravager 1.6.6.3。曲単体ならやっぱりこれが一番好きです。(分かりやすい奴だw
あと、2曲目イントロのピアノは反則。
 
 
と、こっちも謎解きを配したストーリー仕立てのコンセプトアルバムらしいんだが・・・うはwwwワケワカラナスwww
いくら対訳あるっつっても、こういうのは日本語じゃないとやはりきついのか・・・
重要なヒントがあるらしいブックレットも字が細かい上に大部分が筆記体なんだなこれが。読めねぇ俺アホスwww 読めたとして歌詞以外は自力で訳さないとならんし・・・
・・・ムリダ\(^o^)/